当園の魅力
目指すもの
■人の健康と地球環境に配慮して、クオリティーを追求する
特徴
■ブルーベリーの摘み取り農園クオリティーを追求する
■中央道諏訪南インターから10分の利便性
■八ヶ岳の展望と高原の涼風を堪能する
■美味しい空気を胸一杯吸って、日本一美味しい新鮮なフルーツを食す
■大きくて甘く、香りのよい美味しいブルーベリー
■農業体験を通して都市と農村のコミュニケーションを体現する
■周りを見渡すと、八ヶ岳、北アルプス、南アルプスに囲まれて神々が鎮 座する諏訪
■リフレッシュな高原野菜
■八ヶ岳の美味しい伏流水
栽培品種
■北部ハイブッシュ
■南部ハイブッシュ
■ラビットアイ
■ハーフハイブッシュ
■ハイブリッド
園内設備
事務所
■休憩ベンチスペース
■お持ち帰りブルーベリー販売
トイレ
■綺麗な水洗トイレ
■女性専用、男性専用、洗面所
駐車場
■5台分~
開園までの道のり
農園予定地の選定 2020年7月
観光農園の予定地は村役場の斡旋を受けて、八ヶ岳の景観が良く、交通の便が良い場所を選択。
農園予定地の開拓 2021年4月
永年に渡って耕作が行われていなかった農地は笹や荊がはびこり、胡桃や栗の木々で生い茂っていた。
農園予定地の開拓 2021年11月
不要樹木の伐採後は、重機を使っての伐根を行う。
育苗圃場の整備 2022年4月
育苗圃場は、観光農園のパイロット圃場として防草シート、潅水装置を設置し、ブルーベリーの幼木を大型ポットでの育苗開始。
農地の整備 ~2022年11月
引き続き観光農園予定地の草刈りと水路整備、水源の確保を行う。
農業施設の確保のため、一部農地の買い取り。
観光農園の整備 2023年11月
2024年4月の観光農園オープンに合わせて、観光農園の第一次整備を行う。
また、農業施設建設の着工を行う。
農業施設竣工 2024年3月
観光農園の拠点としての設備が竣工。トイレを併設。駐車場は整備中です。
農園プレオープン 2024年5月
6月からのブルーベリー摘み取りを開始すべく観光農園をプレオープン。
観光農園オープン 2024年6月
2024年6月から観光農園オープンする。第三次整備までの第一弾に合わせて、観光農園をオープン。
周辺の観光
標高1300m、信州原村の八ケ岳中央高原に位置し、「八ヶ岳の自然とふれあい」をテーマにしたレジャー施設です。園内からは八ヶ岳や蓼科山、車山、北アルプスといった山々を望め、多くの方が四季の植物や景色を楽しみに訪れています。
全国で初の村営の美術館です。原村出身の彫刻家・清水多嘉示の作品の常設展示に加えて、八ヶ岳周辺の縄文文化の出土品も展示されています。この美術館の一番良い点は、周りの緑に溶け込んでいる、建築家・村野藤吾の設計による大変ユニークな建物です。連続ドーム型で大変ユニークなデザインです。
原村店がある諏訪郡原村は、日本一のセロリ生産地として有名で、ブロッコリー・レタス等の高原野菜も全国トップレベルの産地です。
産地のド真ん中にある当店は、今まで食べたことがないような”瑞々しくて美味しい”高原野菜があつまる直売所です。
長野県諏訪郡原村にある公共の宿。都心から2時間半ほどの場所にあり、交通アクセスが良く気軽に手かけることができるのが魅力です。地元で採れたての食材を活かした、旬の信州会席料理を味わえる食事も自慢です。また宿の周辺には、レジャー施設なども多くあるので、子どもから大人まで幅広く楽しむことができる場所が豊富です。家族での旅行の際に利用してみてはいかがでしょうか。
広大な学校農場を実践教育の場としながら、毎年、目標を立てて農場経営を行っています。具体的には、農場を構成するそれぞれの部門が経営目標の達成を目指して、作物の作付けや家畜の飼養計画を立て、それにそって生産から販売まで一貫した管理運営を行っています。 直営の売店として「八ヶ岳農場 直売所」があり、新鮮な野菜や卵、牛乳・乳製品を販売しています。
無農薬、無化学肥料で見た目にも色鮮やかなカラフルな野菜や珍しい西洋野菜を少量多品目で栽培しています。
【野菜で笑顔になろう】それがテーマです。
食べて美味しいのはもちろん、見た目も色鮮やかで食卓も華やかに、お料理するのも楽しくなるような野菜、そして心も身体も元気になれる野菜作りを目指しています。